■投資先■《PassiveLone》★★★★
基本項目
《案件概要》
p2pで他人に貸すことで利益をえます。
日利は5.2%と高いのが不安です。
《配当》
プランが二つあります。
・日利5.2%が30日のプラン
・利益が107%5日後に払われるお試しプラン
《利益率》 ★★★
《簡易度》 ★★★★
《安全性》 ★★★
《出金対応》 ★★★★
《総合》 ★★★★
【利回り】 どちらのプランっも実質的にはそんなに配当は高くありません。
利息の引き出しには5%手数料がかかります。
【元金】
元金は戻ってこないです。
【事業内容】
p2pでお金をかすプランです。
金利的のも事業内容的にもそこそこ続くのではないでしょうか。
【手続きの簡易度】
今のところサイトも軽く
手続きも翻訳があれば苦になりません。
【紹介制度】
10%の紹介料があります。
新案件■bitIndex■先行登録
《案件概要》
ビットリュージョンの後継者サイト
3月1日よりスタートです。
登録者は世界でもまだ少ない。
《配当》
1日1% 20日満期 詳細についてはまだ未定ですがかなりの期待度があります。 3月より入金も開始されるので登録だけでもしておきましょう。
Bitcoin投資はほとんどがポンジスキームです。
ポンジスキームとは
名称は詐欺師チャールズ・ポンジ(Charles Ponzi)の名に由来する。「あなた(御社)のお金を運用して増やし、増えた分を(「配当」などとして)あなたに支払う」などと謳って、お金(出資金)を集めるのだが、そのお金は(全くあるいはほとんど)運用されず、以前からの出資者に「配当」として渡すことで、さもまともな資金運用をしているかのように装う。しばらくの期間は出資者の人数がある割合で増え続けさせられる場合も多く、(詐欺師が巧みであると)出資者らを欺ける場合があるのだが、システム全体では実はどこでも利益を生んでおらず負債が増え続ける仕組みになっており、やがて最後には必ず配当金が工面できなくなり、必ず破綻する。より後から参加した出資者にとって損害が大きくなる傾向があり、最後のころの(そして出資者全体として見ると割合が多い)出資者にとっては出資金はほとんど還ってこなくなり、最後の出資者にとっては「配当金」と呼ばれるものは一回も受け取れず、出資金がまるまる消えて戻ってこなくなる損害となる。
やっている人はほとんどの人が感付いている
たとえば利率5%で運用していたとしたら、資本金が増えるほど利益も増え配当はその利益の範囲内で支払われるのでサービスが資金不足で終了することはない。それなのにHYIPと呼ばれるものは次々に資金が回らないという口実で閉鎖している。ということはまちがいなくポンジスキームでの資金をまわしその結果、会社側がある程度の利益になったところでトンズラしている可能性が高い。そして感のいい人はそれがわかっていてどんどん投資している。
勝つ方法はある
では絶対に勝てないのかといわれれば勝つ方法はあります。それが初期に投資することです。投資者はアフィリエイト報酬を得るために勧誘活動も続けていきます。よって後からの参入者がある一定の段階まで増えるまでは閉鎖の恐れはありません。よって閉鎖する可能性は新規参入者が立つで受けていつ限りはないということが言えます。
マジになってはいけない
このビジネスの体制は稼げはしますが食っていくものではありません。あくまで遊び感覚で続けていくことが大切だと思います。そしてもしやるとなったら失ってはいけない資金ではなく余裕資金で続けてくことです。